🇯🇵CropWatch 日本|産業用環境監視サービス
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鶏舎・畜舎の温度・湿度・CO₂・アンモニアを見守る産業用ワイヤレスデバイス

環境の変化を見逃さず、
飼育リスクを低減。

温度・湿度・CO2を10分ごとに測定・送信し、鶏舎・畜舎の環境を24時間見える化します。アンモニア(NH₃)の測定にも対応予定です。Wi-Fiや携帯の電波が届きにくい場所でも、安定した通信を実現。暑熱ストレスや換気不良の兆候を早期に把握し、鶏や家畜の健康維持と安定した環境づくりを支援します。

配線不要無線タイプ
電源不要バッテリーで最長5年稼働
堅牢設計メンテナンスフリー
簡単設置置くだけ・すぐ稼働
換気ファンを備えた大規模な鶏舎の内部
鶏舎全体の温度・湿度・CO₂・アンモニアを、まとめて見える化

autorenew 環境管理を自動化

毎日の見回りを、もっと楽に

  • schedule

    10分ごとに自動記録

    携帯やパソコンから現状をすばやく確認。複数の現場の状況をまとめて把握できます。

  • notifications_active

    異常をすばやく通知

    設定したしきい値に達すると、メールや現場のパトランプで通知。暑熱や換気異常の早めの対応につなげます。

  • smartphone

    過去データで改善につなげる

    暑さや換気不良などの傾向を把握し、鶏舎環境の見直や健康リスクの低減を支えます。

verified_user 継続運用を支える仕組み

信頼できる測定を、電波が届きにくい場所でも

高湿度・粉じんの多い場所でもデータを継続して記録し、安定した運用を支えます。

save

過酷な環境でも長く使える

基板を保護する処理を施し、高湿度・粉じん・温度変化による故障リスクを低減。過酷な環境でも長く安定して使える設計です。

fact_check

スイス製高精度センサー採用

湿度100%付近で停滞するリスクを抑え、現場の温湿度変化を正確に記録します。採用センサーはSHT40SCD41です。

cell_tower

メンテナンス負担を軽減

センサーとバッテリーを現場で交換できる構造を採用。保守コストを抑えながら、故障時の早期復旧にもつなげます。

pets なぜ測るのか

畜舎の空気が、家畜の健康を決める。

温度・湿度・CO₂・アンモニア。どれも目には見えませんが、増体や生産性、病気のリスクに直結します。それぞれが家畜に何をもたらすのかをまとめました。

device_thermostat

温度

目安 18〜24°C

家畜は汗をかきにくく、体温を逃がす手段が限られます。暑さが続くと飼料摂取量が落ち、増体の停滞や生産性の低下、暑熱死につながります。逆に寒すぎれば、エネルギーが体温維持に回り育ちが鈍ります。

check_circle CropWatchで測定
humidity_percentage

湿度

目安 50〜70%

湿度が高いと気化による放熱が効かなくなり、同じ気温でも暑熱ストレスが強く出ます。敷料が湿ればアンモニアが発生しやすくなり、皮膚炎や寄生虫の温床にも。逆に乾きすぎると粉じんが舞い、気道を痛めます。

check_circle CropWatchで測定
co2

CO₂(二酸化炭素)

目安 3,000 ppm 以下

CO₂は、換気が足りているかをそのまま映す指標です。数値が上がるのは新鮮な空気が入っていないサイン。高い状態が続くと発育の遅れや健康リスクが高まります。保温を優先して換気を絞りがちな冬場ほど注意が必要です。

check_circle CropWatchで測定
aq_indoor

アンモニア(NH₃)

目安 20〜25 ppm 以下

敷料の中で糞尿が分解されるときに発生します。低い濃度でも気道の繊毛を傷つけ、病気にかかりやすい状態をつくります。濃度が上がれば増体の低下や結膜炎も。人が臭いで気づく頃には、すでにかなりの濃度になっています。

pending CropWatchで測定(準備中)

info アンモニアの直接測定は現在準備中です。対応までの間も、発生の主な原因である「湿った敷料」と「換気不足」は湿度とCO₂に表れます。この2つを見ることで、アンモニアが溜まる前に手を打てます。数値は一般的な飼養管理の目安です。

photo_camera 導入の現場

家畜の生活域に、そのまま設置

無線・電池式なので、電源や配線を引きにくい畜舎にも工事なしで設置できます。

畜舎の飼育ラインに設置されたCropWatchセンサー
飼育ラインに直接設置家畜の生活域の温度・湿度・CO₂をそのまま測定
給餌器のまわりに集まる家畜
群れの環境を見守る暑熱ストレスの兆候を早期に把握
畜舎の外観と制御盤・飼料タンク
屋外・多拠点にも対応離れた畜舎もまとめて遠隔監視

workspace_premium 校正・認証

測定の根拠を、記録と一緒に。

搭載するセンシリオン社SHT40 / SCD41には、ISO/IEC 17025に基づく校正証明書を発行。監査でもそのまま使えます。

tune 主な仕様

長期運用に必要な機能を、標準搭載

測定項目
温度・湿度・CO₂・アンモニア(準備中)
搭載センサー
センシリオン SHT40SCD41 *校正証明書付き
アンモニアはSGXセンサーテック PS1-NH3-50-MOD を採用予定(準備中)
温度測定範囲
-40°C - +85°C
湿度測定範囲
0% - 100% RH
CO₂測定範囲
400 - 5000 ppm
アンモニア測定範囲
0 - 50 ppm(準備中)
データ収集
10分ごと/直近1年間分を保存/CSV出力
通信
LoRaWAN®/通信断時は内部メモリへ保存し、復旧後に自動送信
電池寿命
最長5年(交換可能)
※バッテリー寿命は、使用環境や測定・送信間隔、通信状況などによって異なります。
堅牢性
コンフォーマルコーティング+ポッティング処理(高湿度・粉じん対策)
データ連携
OpenAPI・MCPによる外部システム連携/ユーザー数無制限

quiz よくあるご質問

畜産の環境監視 Q&A

畜舎の暑熱対策に役立ちますか? add

はい。温度・湿度を10分ごとに自動で記録し、家畜に負担がかかる環境変化を見える化します。夏場の暑熱対策や、送風・換気を行うタイミングの判断に役立ちます。

CO₂濃度も測定できますか? add

はい。オプションのセンシリオン社SCD41センサーにより、400〜5000ppmのCO₂濃度を測定できます。換気不良の早期発見に役立ちます。

アンモニア(NH₃)濃度も測定できますか? add

現在準備中です。SGXセンサーテック社のPS1-NH3-50-MODセンサーにより、0〜50ppmのアンモニア濃度測定に対応予定です。敷料の交換時期や換気の判断に役立ちます。

電波が届きにくい畜舎でも使えますか? add

はい。LoRaWAN®通信により、Wi-Fiや携帯の電波が届きにくい場所でもデータを送信できます。無線・電池式のため、配線工事や電源工事は不要です。

高湿度や粉じんの多い環境でも故障しにくいですか? add

基板にコンフォーマルコーティングとポッティング処理を施し、高湿度・粉じん・温度変化による故障リスクを低減しています。畜舎の過酷な環境での長期運用を想定した設計です。

通信が途切れた場合、記録は失われますか? add

本体の内部メモリに測定データを保存します。通信が復旧すると、保存していたデータを自動で送信します。

waving_hand まずはお気軽に

畜舎の環境、見える化しませんか。

見守りたい畜舎の様子をお聞かせください。最適なセンサーと通知の設定をご提案します。