測る、記録する、残す。
HACCPに沿った温度管理を、
すべて自動で。
バッテリー駆動のLoRaWAN®デバイスが温度と湿度を24時間自動で記録。WiFiや携帯がつながらない場所でも、安定したデータ送信を実現します。取得したデータは自動でレポート化され、日々の温度管理からHACCP対応、監査時の記録提出までを効率化します。
autorenew 温度管理を自動化
毎日の記録から監査対応まで
手書きや転記に使っていた時間を減らし、異常の把握と記録の確認をスムーズにします。
異常をすばやく通知
設定したしきい値に達すると、メールや現場のパトランプで通知。早めの確認と対応につなげます。
- mailメール
- app_badgingアプリ内
verified_user 継続運用を支える仕組み
止めない記録、信頼できる測定、届きにくい場所まで確実につなぐ
冷凍設備の厳しい環境でもデータを継続して記録し、測定値の異常や通信断にも備えた設計です。
sensors 測定値の信頼性
2つのセンサーで、10分ごとに健全性を確認
2つのセンサーの測定値を相互に比較し、これまでのデータ傾向とも照合することで、通常とは異なるズレを自動で検知します。10分ごとの測定時にセンサーの状態を確認し、異常を検知した場合は、その測定値を記録・送信せず、システム上にエラーとして表示します。これにより、誤った測定データが記録に残ることを防ぎます。
image 導入の現場
穴あけ不要。センサー本体を庫内に置くだけ。
バッテリー式・ワイヤレスなので、電源や配線を引きにくい冷蔵・冷凍設備にも設置できます。
cached 現場交換
検知部のみの交換が可能
SHT温湿度センサーは長期安定性にも優れており、温度の年間ドリフトは僅か0.01℃未満です。そのため、通常の使用環境では経年変化による温度測定値への影響はごくわずかですが、必要に応じて検知部のみ交換できる構造を採用しています。
交換用センサーを見る arrow_forward- 01
メンテナンス負担を軽減
運用中のダウンタイムや保守コストを最小限に抑えます。
- 02
ユーザー側で取り替え可能
誰でも簡単に取り替えができます。
- 03
取り付け後はそのまま測定
新しい検知部を自動で認識し、測定と健全性チェックを再開します。
quiz よくあるご質問
冷蔵・冷凍の温度監視 Q&A
通信が途切れた場合、記録は失われますか? add
センサーの内部メモリ(FeRAM)に測定データを保存します。通信が復旧すると、保存していたデータを自動送信します。
HACCPの義務化に対応できますか? add
はい。冷蔵庫・冷凍庫の温度を自動で記録し、HACCPで求められる温度管理の記録と保存を効率化します。紙の記録や手書き転記をなくし、監査時にもそのまま提出できます。
離れた場所から冷蔵庫・冷凍庫の温度を確認できますか? add
はい。測定データはLoRaWAN®通信でクラウドに送信され、スマートフォンやPCから遠隔で温度を監視できます。複数拠点の冷蔵庫・冷凍庫もまとめて確認できます。
現場で校正や補正を行う必要はありますか? add
原則として現場での校正や補正は行いません。工場出荷時に校正・検査されたセンシリオン社製の検知部を使用し、必要に応じて検知部のみを交換する運用を推奨しています。
監査用の記録を出力できますか? add
はい。日次・週次レポートの自動送信に加え、直近2年間分のデータをCSVで出力できます。ISO/IEC 17025の校正証明書も標準で添付します。
ISO/IEC 17025
NISTトレーサブル
HACCP対応
ILAC-MRA