🇯🇵CropWatch 日本|産業用環境監視サービス
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developer_board 設計と技術

現場に強い理由は、
基板の中にあります。

壊れにくい設計、信頼できる測定、万が一停止した場合でも自動で立て直す復旧機能。CropWatchのセンサーは、現場に設置したあとも何年にもわたって動き続けることを前提に、細部まで作り込んでいます。

check_circle 専門用語は使わずに、やさしくご説明します。

verified_user 現場に強い設計

厳しい現場でも、壊れにくく、しっかり届く。

水も、ほこりも、電波の届きにくさも。過酷な現場を想定したハードウェア設計です。

deployed_code

基板は、樹脂で丸ごと保護

電子基板全体を樹脂で覆うポッティング処理を施しています。ほこりや水分、結露、振動に強く、冷凍庫やハウス、鶏舎などの厳しい環境でも、長期間にわたって安定して稼働できるように設計しています。

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壁や階を越えて、遠くまで届くLoRaWAN®

LoRaWAN®の電波は、広い範囲に電波が届きやすく、厚い壁や遮蔽物に囲まれた場所でも通信しやすいのが特長です。冷凍庫の奥や地下、倉庫の奥まった場所など、一般的な無線では電波が届きにくい現場にも対応。1台の受信機で、広い敷地をまとめて見守れます。

public 部品と品質

部品は、その役割にいちばん適したものを。

データシートを一つひとつ読み込み、性能や精度、耐久性を確かめたうえで、それぞれの役割に最も適した部品を世界中から選定しています。8か国・18メーカーから選んだ、34種類の部品。その一つひとつに、選んだ理由があります。

34部品の種類
8生産国
18メーカー
71総実装点数

国名にカーソルを合わせる(タップする)と、その国のメーカーと公式サイトへのリンクを表示します。

34PARTS

*このグラフに表示されていない国は、当社の基板(本体・センサー)に部品が存在しないことを意味します。

fact_check 測定値の信頼性

2つのセンサーで、確かめ合う。

温度・湿度センサーには、種類の異なる2つの温湿度センサーを搭載しています。同じ空気を同時に測り、測定のたびに2つの値を照らし合わせることで、データに異常がないかを確認します。大きな食い違いが見つかった場合、その測定値は使用せず、センサー異常としてお知らせします。

  • check測定のたびに、2つの値の整合性を確認します。
  • check過去の傾向と比べ、普段と違うズレを確認します。
  • check2つの値が一致しない場合は、エラーとしてお知らせします。
DOUBLE-SENSOR CHECK / 測定値の信頼性2つのセンサーで、確かめ合う。同じ空気を同時に測定センサー ASHT43センサー BSHT40照合2つの値の整合性を確認過去の傾向と比較一致通常データとして記録乖離エラーとして通知
*特許出願中

build 交換できる設計

だめになった部分だけ、取り替える。

本体ごと買い替える必要はありません。消耗する3つの部分は、どれも現場で簡単に交換できます。

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バッテリー

10分ごとの送信で、最大10年間稼働。長寿命のバッテリーを採用しているため、交換の手間や回数を大幅に減らせます。

※バッテリー寿命は、使用環境や測定・送信間隔、通信状況などによって異なります。

交換用バッテリーを見るarrow_forward
cable

センサー

差し替えると自動で認識するため、面倒な設定作業は必要ありません。交換用センサーにも校正証明書が付属しており、検査や監査時の確認資料として活用できます。

交換用センサーを見る arrow_forward
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センサーケース

センサーを保護するケースが破損・劣化しても、ケースだけを交換できます。新しいケースに取り替えることで、内部のセンサーをしっかり保護できます。

交換用ケースを見る arrow_forward

memory 記録を守る

通信が止まっても、記録は残ります。

ゲートウェイと通信ができない場合は、本体のFRAM(強誘電体メモリ)にデータを保存します。

約151年 データを保持できる期間メーカー公称値
1兆回以上 書き換えできる回数フラッシュメモリの数万回に対して
36回分 本体に残る記録最大6時間の停電に対応
history

なぜ、わざわざFRAMなのか。

保存用として広く使われるフラッシュメモリには、書き換え回数に限りがあります。通信障害が長時間続き、測定データを短い間隔で繰り返し保存する機器では、メモリの寿命も考慮しなければなりません。また、基板に実装されたメモリが故障すると、メモリだけを交換することが難しく、基板ごとの修理や交換が必要になる場合があります。CropWatchでは、こうした故障や交換のリスクを抑えるため、書き換え耐久性に優れたFRAMを採用しています。

pets 止まらない仕組み

2匹の番犬で、止まっても自分で立て直す。

機器内部の小さなコンピューターは、まれに動作が止まることがあります。そのままでは測定や記録に空白が生じるため、CropWatchでは二段構えの監視機能で動作を見張っています。異常を検知すると自動で再起動し、正常な動作へ立て直す。この仕組みを「番犬(ウォッチドッグタイマー)」と呼びます。

ソフトウェアの番犬

ソフトウェアの番犬

内蔵された監視機能が、プログラムが正常に動いているかを見張ります。処理が止まり、一定時間応答がなくなると、機器を自動で再起動して正常な動作に戻します。多くの一時的な不調は、この段階で解消します。

ソフトウェアの番犬

ハードウェアの番犬

プログラム全体が止まり、1つ目の番犬が機能しなくなった場合でも、基板上の独立した監視回路が機器の動作を見張ります。ソフトウェアとは独立して動作するため、より深刻な停止にも対応できます。

hub 見ていない時間も、現場を任せられる。

次に見守るのは、あなたの現場です。

厳しい環境でも測り続ける。測定値に異常がないか自ら確かめる。通信が途切れても、記録を残す。動作が止まっても、自動で立て直す。そして、必要な部分を交換しながら長く使い続ける。

CropWatchは、現場で実際に起こり得る問題を一つひとつ想定し、設置したあとも安心して任せられるハードウェアをつくっています。毎日の見回りや記録作業を、機械に任せられる現場へ。

waving_hand ご相談ください

「止まらない監視」を、現場で。

どんな場所を見守りたいか、お聞かせください。最適なセンサーと通知の設定をご提案します。